2019年2月7日(木)。 【BLEACH考察サイト管理人さん、久保帯人先生から「この伏線気づいたの世界で君だけだよ」と言われ絶頂を迎えてしまう】 こんばんは。ほあしです。 たいへんご無沙汰しております。 久保帯人先生のサイン会に行ってまいりましたので、個人的なレポートのようなものを書いてみます。 <中略> そうこうしている間にわたしの順番が回ってきました。口から心臓を吐き出してしまいそうなマジでわけの分からん緊張状態のままステージへ歩いていき、「はじめまして、こんにちは、よろしくおねがいします」とほとんど呪文のように唱えながら、宛名として本名を書いた紙を机上に置きました。 で、ですね。宛名を見てわたしの本名フルネームを読んだ久保先生が、ちょっと本当に信じられないことをおっしゃったんです。 「あっ、ほあしくんじゃん」 何が起きたのか全くわからず、わたしが「えっ??」と聞き返すと、久保先生は「ほあしくんってさ、ブログやってるあの「ほあし」くんだよね?」と。 シラを切っても仕方がないので「あっ、はい、そうです…」とわたしは答えました。久保先生はさらに続けて「以前、友達から『BLEACHのこと書いてるすごいブログがあるよ』って教えてもらって、実際読んでみたら本当にすごくてビックリしたんだよねぇ。あの一護の名前をスペイン語で読み替えるやつとか、あれ気づいたのたぶん本当にキミだけなんじゃない?」 と、わたしの目をまっすぐ見つめて、少し微笑みながらおっしゃって下さいました(一護の名前をスペイン語で読み替えるやつの記事はこちら)。 記念すべき最初のテーマは、「黒崎兄妹の名前」です。 最初の記事にこのテーマを選んだのには理由があります。 それは、このテーマについて解説することによって、「『BLEACH』の作者って、後々の展開とか考えずにその場の思い付きだけで描いてるんでしょ?」という世間一般の認識を、ある程度は払拭できるはずだと考えるからです。 http://hoasissimo.hatenablog.com/entry/2014/10/08/000229 さすがに堪えきれなくなって、少しのあいだ涙が止められませんでした。こんなに幸せなことがあって良いんでしょうか。ただただBLEACHが好きという一心でやっていたこのブログがまさか久保先生ご本人にまで届いていたなんて、まったく想像だにしていませんでした。ユーハバッハがわたしを殺しに来る「最も幸福な瞬間」があるとしたら間違いなく今ここに違いないという確信がありました。他にも個人的に非常に嬉しい言葉をいろいろと掛けてくださったんですが、せっかくなので、それらはわたしと久保先生の二人だけの秘密ということでオフレコにさせてください 2/7^18:42 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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