2019年9月15日(日)。 【【やったぜ】『バイオハザード』シリーズは現在、多くのプロジェクトが同時進行中!川田Pが意味深発言!!】 ──そのオンライン対戦――より詳しくいうなら,本作はオンライン非対称対戦アクションですが,なぜこのジャンルを選ばれたのでしょうか。 川田氏:企画としては「オンラインで楽しく遊べるタイトル」というのが原点でした。ただこういったタイトルにありがちですが,現在の形になるまでには途中まで作ったものをすべてリセットして作り直す,といったプロセスがありました。 ──となると,開発期間も長そうですね。 川田氏:「バイオハザード RE:2」と並行して開発していたくらいですから(笑)。 そうした中,現在の形に落ち着いたのは共同開発のNeoBardsさんの力が大きいと思います。新しいアプローチを提案いただいた結果,こうしてユニークかつバイオハザードらしいタイトルをお届けできるというわけです。 ──確かに本作には,ゾンビやリッカー,タイラントなど,バイオシリーズのクリーチャーが多数登場します。とはいえ,現状のタイトル名にはバイオハザードの文字がありません。位置づけとしては,本作はどういう扱いになるのでしょうか。 川田氏:ティザーサイトなどでは,TGS 2019でプロジェクトの全貌が〜といったプロモーションをとらせていただきましたが……我々としても「全貌」と言いきるにはまだ準備が不十分なところがあります。バイオシリーズは多くのプロジェクトが同時に動いまして……プロジェクト レジスタンスはその中の1つですね。 ──タイトルロゴの「RE」の部分が赤くなっていますが,これは? 川田氏:……いろいろな意味が込められています,という答えにさせてください。 ──少なくとも,ナンバリング最新作という位置づけではないですよね。 川田氏:ええと,これはヒントになるか分かりませんが……僕は今ものすごい忙しいです(笑)。 9/15^19:56 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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