2020年2月11日(火)。 【VRで亡くなった娘と再会・・・韓国で放送されたドキュメンタリーが物議を醸す】 ・う〜ん、これって彼女の救いになるどころかさらに彼女を追い込むことにならない? ・いやこれダメでしょ。 ・そう思う。子供を失った人々を知っているが、これは間違いなく彼らにとって "ロス" を悪化させるものだと思う。 ・...これ3D表現がバグったら余計なトラウマを植え付けられるんじゃね? ・例えばそれが私の息子だった場合、たとえ彼を抱きしめられなかったとしてもそれを実現するために私はどれだけ高額であっても支払うだろう。 ・亡くなった人間とVRで再開するという試み自体は悪くない、だが子供を、そしてそれを失った母親を使いそれをテレビで流すというのは不快だ。 ・このような試みが良い影響を与えるのはありそうな話だし、その逆もまたありそうな話だ。やっぱりその人次第だろうね。 これは本来であれば研究所の壁の中で行われるべきものであり、そうすることで初めてこのような試みの心理的および倫理的なメリットを議論することができる。 しかしそれをテレビで、そしてインターネットで公開し世界中で見ることができるようにするというのはどうなのだろうか? 2/11^12:30 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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