悲しみのモ息の根を 止めてくれよう さぁ、愛に焦がれたヒ 胸を貫けァ [書き込む] <弾幕濃藏> 一人死に行く 重いサイト管理者やってます。 4/3^22:50[編集] 60.124.76.181 <夢オチ便利すぎぃ!> 「やぁ、父さん、久しぶり!」 「バナナ…!!」 ーたかあきの息子、バナナ…吉本バナナは父に握手を求められた時、父のスマホが目に入った。 「父さんもパズドラしてたんだ…ランク12?プププ!」 「まぁまぁ…これでも頑張ってんだからさ…」 バナナは父に対して寛大な気持ちになった。 「いやぁ、にしても故郷はいいねぇ。空気が美味しいし空も…」 そこまで言った時、バナナはちらと後ろを気にして口をつぐんだ。 「そりゃそうさ。生まれ育った土地は良いよ。」 「いや、どこでうまれても人間みな同じだよ。」 たかあきは(あ、こいつ都会の空気吸ってきたな)と思った。 4/26^10:51[編集] 180.32.182.84 <この作品夢オチ多すぎィ!!> そんなたかあきは今何をしているのか? たかあきは都会の大学をようやく卒業して、久方ぶりに実家に帰ってくる息子を迎えるため、駅に来ていた。 彼はスマホ片手にパズドラなどして息子を待っていたが、今か今かとそわそわしてしてしまってパズルを解くのにも集中できないでいた。 そうしてパズドラのスタミナもなくなりかけてきた頃…。 「来ましたよ!!昔私が見た時から随分と成長されているが…間違いありません!ぼっちゃんです!!ぼっちゃんが帰ってきましたよ!!」 下男がたかあきに興奮気味に叫んだ。 4/24^01:08[編集] 220.105.100.209 <おれおれ!> ーーーはっ?! どうやら夢を見ていたようだ。 「…どうだ?きたかね?」 40過ぎの男はそこにいた 耳にはピアス、髪にはこってりワックスをつけたいかにも現代の若者ー、といった下男に尋ねた。 「いや…まだですね。」 「そうか…」 男は乗り出していた身をまた元の位置に戻した。 ーーここで彼のことを読者に紹介しておこう。 彼は『吉本たかあき』 社員数200人のーー彼が好んで使う表現をするならば一等地に建てられた高層ビルを本社とする会社の社長である。 彼の父はかの大戦争の英雄だったのだが、エリート軍人の座は兄が継ぎ、元々気弱な性格の彼は商いの道に進みその才能を開花させたのである。 4/18^05:58[編集] 180.32.182.84 <蛇> あけましておめでとう〜\(^o^)/ 1/1^00:44[編集] 220.105.99.104 <白子のバスケ> 「爆発は新作チョコ開発の失敗で起きたもの。招待券は昨日君が買ったチョコレートの特典さ。これだけチョコレート押しだからもう分かっているだろうがこの工場はチョコレート工場さ。」 彼は早口でつらつらと説明してくれた。 なんだか随分久しぶりな気がするので状況説明はありがたいね(ニッコリ 「そんなことよりバスケやろうぜ!!!!!」 ようやく自分の置かれた状況を理解した側からいきなり謎の男登場。 そしていきなりのバスケの勧誘。 ハイスピードのテコ入れ過ぎて読者はついてこれないよ。 謎の男「俺はある男を倒すためにバスケをしている!君にも手伝ってもらいたい!あ、ちなみに俺、光役ね!君、影役よろしく!」 彼「よっしゃ!やるか!俺の必殺チョコレートパスを見せてやるぜ!甘さだけじゃない…ほんのりビター風味を味わいな!」 僕「なんだかわからないけど…バスケがしたいです!!!!」 10/13^03:56[編集] 125.173.243.219 <もう待つのは勘弁だよ!!> 「ドーナツ少年とは…」 彼が説明しようとした時、家の外で爆発が起こった。「ちっ…まずい!!こっちへ!!」 彼は僕を引っ張ると外へ放り投げた。なんて力だ…!!「そこにある車にのるんだ!!」 僕はそこにある車に乗り込んだ。 と同時に気を失った… 「起きろ!!」 僕は無理やり叩き起こされた。 「ついたぜ!!」 車がとまっている前には、巨大な工場があった。 「ここは…!?」 「ドーナツ工場。招待券を当てた君はここに招待された。」 招待券を当てた…!? 一体なにを言ってんだ!? 「わ、わかった…とりあえず…、あの爆発と招待券、そしてこの工場についての関連性を教えてくれ…」 いうと、彼は微笑しながら答えた。 2/27^20:41[編集] 202.229.177.140 <一人野球を……終わらせてやるよッ!> 「彼の言葉に僕は戸惑いを隠すことが出来なかった……」 「何故モノローグを口で言う」 おっと、あぶねえあぶねえ……あまりの動揺についついモノローグを口にしちゃったぜ……! そんな動揺を誤魔化すように僕は彼に質問を畳み掛ける。 「ドーナツ少年って一体何だよ!?ドーナツ少年になったらどうなる!?どうして僕なんだ!?」 「おいおい、質問はひとつずつにしてくれないか?僕は聖徳太子ではないんだからそんなにまとめて質問されたって答えられないよ」 彼はいかにも嘲りって感じの笑みを浮かべてドヤ顔をした。 そんな彼のドヤ顔がとても腹立たしく思えたので僕はイチャモンをつけた。 「聖徳太子は10人の話を一度に聞けたというエピソードはあるが、一人の人間にまとめて質問されたのに答えた的なエピソードは存在しないんだよ!知ったかぶりしてドヤ顔してんじゃねえそういうのが一番恥ずかしいんだからな!バーカバーカ!」 「あれ?そうだったのかな……?すまないね、僕の学生時代は世界史専攻だったもので、日本史には詳しくないんだ」 彼が僕のイチャモンに対してすっかり怒るだろうと思っていたが全くそのような素振りは見せなかった。 これではいちいち揚げ足取りをした僕の方が恥ずかしくなってしまう。 「ところで、聖徳太子の話はぶっちゃけた話、どうでもいんだけれど。ドーナツ少年の話をしていいかな?」 「あ、ああ……どこぞのインキュベーターさんみたいに契約内容を端折った説明じゃなくて詳細がよぉぉーくわかるように懇切丁寧に説明するんだぞ」 「やれやれ、注文の多い少年だ。どこぞの料理店に来たような錯覚すら覚えるよ」 彼は苦笑してはいたが僕にドーナツ少年とは何かの説明を始めた……。 2/27^19:03[編集] 60.40.247.161 <半年間、ここを見続けた。やっと報われた。> 「…契約に来たのさ。」 「けい…やく…??」 僕は訳がわからなかった。 「僕はドーナツ界からやってきた刺客さ。まぁ刺客って意味わかってないけどなんかカッコいいだろ??」 こいつ…何者だ…?? 先ほどは久しぶりとか言って自分の中で勝手に知ったか祭典を開催して優勝したが実際、こんなやつは知らない…! 僕に学校で 『ドーナツ美味しい〜!!いまなら130円だって〜!!』 って宣伝してほしいと頼みにきたのか…?? そんな安直な戯れ言と戯れていると、彼は言った。 「僕と契約してドーナツ少年になってくれない??」 2/24^20:01[編集] 210.153.84.234 <ちーっす!> 「やあ。ひさしぶりだね」 玄関前に立つ一人の男が僕に話しかけてくる。 「いや本当の本当にひさしぶりな気がするんだが……」 「気のせいさ」 彼は僕の疑問をばっさりと打ち払い、話し始めた。 「半年ぶりだとかもはやここの存在を忘れてたっつーのとかそういうことはどうだっていいんだ」 「いやいやどうでもよくねーよ……何でこのタイミングなんだよ」 「なんとなく過去の小説読んでたらちょっと懐かしくなってね……。それで、さ。わかるだろ?」 彼は当然のことのように訊いた。 「まぁ……片付けしてたら古い漫画を読み進めちゃって全然片付けが進まない……みたいなことか」 「いやそれとこれとは話が別物だと思うけれどな……」 彼は苦笑混じりに僕の言葉を否定する。 どこが間違っているっていうんだ。全く。 それより、僕は彼に聞かなければならないことがあったのだ。 「あなた……どうして、ここに来たんです?もしかして……」 「そうだね……きっと、君の想像しているであろう「もしかして」は当たっていると思うよ?僕がここに来た、その理由は……」 2/24^03:43[編集] 60.40.247.161 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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