【１８日】八・一八の政変。壬生浪士組出動し、御所の南門を守る。この日、武家伝奏から「新選組」を拝命。市中取締まりの下命。 1863/9(文久3年) 【？日】局長新見錦、祗園山緒で詰腹を切る。 【１８日】島原の角屋で酒宴。同夜、芹沢・平間・平山の寝床を闇討ちにする。芹沢・平山斬殺。平間は逃走。 【２６日】長州間者御倉伊勢武ら三人を斬殺。 1864/6(元治元年) 【５日】武田観柳斎ら、桝屋喜右衛門を捕縛。土方の拷問によって、攘夷派古高俊太郎と判明。池田屋事件。三条小橋の池田屋を襲撃し、尊攘派浪士を多数捕殺する。 【１０日】明保野亭事件。 1864/7(元治元年) 【１９日】蛤御門の変。九条河原へ出陣。御所に発砲した長州軍を退ける。 【２１日】新選組、山崎天王山に進攻。真木和泉ら十七士ら自決。 1864/9(元治元年) 【９日】近藤勇・永倉新八・尾形俊太郎・武田観柳斎の四人、武家伝奏坊城俊克の身辺警護として江戸に着く。先着の藤堂平助が、伊東甲子太郎を新選組へ勧誘。隊士を募って、篠原泰之進・大石鍬次郎らの加盟を得る。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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