1866/3(慶応2年) 【12日】広島出張中の近藤ら、帰京する。 【27日】同じく広島出張中の伊東甲子太郎と篠原泰之進帰京する。 1866/4(慶応2年) 【1日】谷三十郎、祗園石段下で殺害される。 1866/9(慶応2年) 【12日】三条制札事件。新選組、土佐藩士藤崎吉五郎らを斬殺、宮川助五郎を捕縛。 1866/12(慶応2年) 【5日】一橋慶喜、十五代将軍となる。 【25日】孝明天皇崩御。 1867/2(慶応3年) 【2日】伊東甲子太郎、太宰府で中岡慎太郎に会す。 【4日】伊東甲子太郎、真木外記に面談。新選組分離を語る。 1867/3(慶応3年) 【10日】伊東甲子太郎・鈴木三樹三郎・篠原泰之進ら山陵奉行戸田大和守に属して、御陵衛士を拝命する。 【13日】伊東、近藤・土方と新選組分離を語り合う。 【20日】伊東・篠原・藤堂ら十六士が脱退。 1867/6(慶応3年) 【8日】伊東ら御陵衛士、東山月真院に入る。 【10日】近藤・土方ら新選組105名、幕府召抱えとなる。 【15日】屯所が不動堂村に移転。 【22日】武田観柳斎、竹田街道銭取橋で殺害される。 1867/9(慶応3年) 【?日】土方歳三、隊士募集のため江戸に下る。 【20日】近藤、永井尚志の紹介で、土佐の後藤象二郎に会す。再見を約す。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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