2012年10月13日(土)
【面識のない隣人の「放屁」で取り繕うのに一苦労。】
札幌の某老舗高級ホテル トイレ 小便中にて
左横の便器に駆け込む 中年ﾋﾞｼﾞﾈｽﾏﾝ。
かなり我慢していたのだろうか、
音が聞こえる程の尿圧だ。
静かなﾄｲﾚ室内にその音が響き渡る。
その時だ！！
「ぶ～～っ」 と、放屁の音が
尿圧音をかき消すように響き渡る。
面識のない人。
笑いを期待して行った行為では無いはずだ。
「我慢の余り･･･の あやまち？！」とは
分かっていても･･････
思わず おかしくて、
誰もいない右側の便器に顔をそむけ
笑いをこらえてしまった。
こんな時って、
取り繕うのに苦労しますね。
09:58
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