2014年01月06日(月) 【−13℃(もっと低い?)凍傷か?顔面が痛かった雪上16.5kmランニング。】 気象庁のデーターでは−13℃だったが、 運動公園はもっと寒かったのかも知れない。 木に囲まれた場所では かなり顔が痛かった。 路面は雪上だが 除雪はされており 寒さで「きゅっ、きゅっ」と音がする感覚。 足元はベストコンディション。 ランンイング後は 仕事始め準備の為、 会社に行かなければならない。 気持は焦っていた。 目標は運動公園6周の 約16.5km 低温による、気管のただれを恐れ ハイペースはなるべく避けるようにした。 それにしても顔面が痛かった。 いつもより つばを吐く回数が多く 唇が腫上がっている錯覚にとらわれる。 まつげは 吐く息が付着し 凍り付き 目がくっ付いてしまう。 ウィンドブレーカーの内部は汗が凍り付き その塊が増え手足が曲がらなくなる。 時間が無く、6周が目標だったが これ以上行うと危険を感じるほどの環境。 とりあえず目標の約16.5kmは完走。 精神的には満足、今週も頑張れそうだ。 05:24 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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