2014年11月10日(月) 【過去に無い程の「快走」だったが、ラストスパートで出鼻を挫かれ、後味の悪い25kmランニング。】 「秋の日はつるべ落とし」と言われる。 日没後のランニングは避けたかった。 私用でスタート時間が遅れ15:00のスタート。 いつもの河川敷コースだ。 気温14℃、晴れ時々曇り。 気象条件も体調も良い条件が揃っていた。 この気温でウィンドブレーカーは暑すぎ、 12.5kmの折り返しまでに かなりの汗を放出するが 快走だった。 折り返し後は 向かい風 そして 日没が近くなり気温も下がってくる。 涼しさを感じ、快走は益々加速。 過去に無い程の疲れ知らず。 自分でもビックリする程の快走で 最高の気分で通過した 23km地点だったが・・・・ すでに日没を迎え 真っ暗闇。 ここから いつもの様に ラストスパートかけようと思ったその矢先、 地面に落ちていた長い木の枝に足が絡まり転倒。 真っ暗闇で全く気付かなかった。 そこからは 足を痛め 快走もそこまで。 完走はしたものの 後味の悪い25kmランニングとなった。 「あっ」と言う間に 真っ暗になるこの時期、 まさに「つるべ落とし」のように早いですね。 05:28 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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