2015年07月18日(土) 【上海から到着した異国の人に「煙草の火を貸してくれ」をと言われても困ります。】 この3連休は今日、明日と休日、 20(月)は夜から休日出勤となります。 何処にも行く予定は無く、 のんびりできそうです。 さて、 一昨日(16日(木))の19:40頃の話しとなりますが 公的な理由から 旭川空港の到着ロビーで 東京から来る連れを待っていた。 隣の到着ロビーでは 上海からの便が到着した 異国の人達でごった返していた。 その中の1人の中年男性が 私に近づいて来て 異国の言語(中国語?)で 「煙草の火を貸してくれ」と 火のついていない煙草を指さしていた。 煙草は吸わない自分、 とっさに「煙草は吸いません」と 日本語でジェスチャーを交えて断ったけど 常に会社の神棚用に、ライターを持参している私。 断った後、その事を思い出し 火を貸してあげようかと 思ったけど 到着ロビーは勿論、禁煙場所 その場で火を貸して、吸われても困るし 喫煙所を教えてあげる語学力も無い。 結果的にこれで良かったのか?? もっと親切に 喫煙所まで案内し、 そこで火を貸してあげれば良かったのか? 考えてしまう一幕(ひとまく)でした。 07:44 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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