【2011/2012年版】--マヤ文明の予言--平成前の昭和・大正・明治時代にも当たる予言者はいた。それは宗教家の出口王仁三郎という人だ。王仁三郎は予知夢を見たといいその大半が未来に関する事で、代表的な書物が「霊界物語」で地球の記憶が刻まれたものだという。2012年、マヤ予言や聖書の予言など世界の警告などもあるがこれらは有名だ。しかし日本人予言は世界的にみても少ないほうだ。 「霊界物語」によると、ﾒｰﾙの出現、発電所、ﾘﾆｱﾓｰﾀｰｶｰの事などだ。そういった予言の中で歴史的予言は日露戦争・第1次世界大戦、関東大震災、満州事変、太平洋戦争、広島原爆、日本敗戦を的中させた。自動書記も特技の一つであり突然神がかり的な力を発揮したのだ。彼の考え方でいくと日本が世界のﾃﾝﾌﾟﾚｰﾄとなっているという事。つまり良くも悪くも世界のお手本となるという事らしい。 どういう事かというと日本で起こる歴史的事件や社会情勢はある意味世界で起こる事件の予言という事になる。現在日本で起こっている事といえば、大震災を含む天変地異、日本全域の放射能汚染、ﾃﾚﾋﾞ番組の消失、ﾆｰﾄ増加、年金と雇用保険の崩壊、貨幣経済の崩壊などだ。しかしこれらは、必ずしも悪い事では無い。地球にとっては人間のような善悪の判断は無い。地球にとって自然な形に戻るという事で、これは地球にとって宇宙にとって必要な事なのだ。 つまりこれはどういう事かというと、「必要無いものの淘汰」という事である。我々は現在これらの淘汰時代に直面している。しかしこれらを乗り切れば理想郷を垣間見れるかもしれない。 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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